Explzh オンラインヘルプ
Last modified: 2022/12/30 アーカイバ DLL の自動更新 F9 (32bit版のみ。64bit版には導入する必要はありません)
Explzh メインメニューの「ヘルプ」-「バージョン情報」から、"バージョン情報ダイアログボックス"
を表示させ、ダイアログ内の「最新版にアップデート」から対応アーカイバ DLL のバージョンをチェック&ダウンロード&インストールできます。
最新バージョンチェック → ダウンロード → インストール作業を全て自動でおこなえます。
各アーカイバ DLL は、ご自身の運用方法に応じて必要と思われましたらダウンロードしてお使いください。
「最新版へアップデート」ボタンをクリックします。
「インターネット接続の確認」ダイアログが表示されます。
「OK」ボタンをクリックするとインターネットへ接続し、お使いの DLL のバージョンより新しいバージョンの存在チェックを開始します。
プロキシ経由の接続を行う場合や、インストール先の設定を行いたい場合には「接続設定」から基本の設定をおこなってください。
チェック後、お使いのアーカイバDLL より新しいバージョンのライブラリが存在する場合には「ダウンロード確認」ダイアログボックスが表示されます。「ダウンロード」 ボタンをクリックすると
直ちにダウンロードを開始します。
ダウンロード状況表示ダイアログでは、ダウンロード後の処理方法を選択できます。
自動インストールを実行
ダウンロード後、DLL (Explzh) のインストールを実行します。
各DLL は Windows\System (NT であれば Winnt\System32) へコピーされます。
それ以外のフォルダにインストールすることはできません。
「ダウンロードファイル保存先」へアーカイブの保存のみ
自動インストールは実行せず、接続設定で指定した「ダウンロード保存先」へアーカイブのコピーのみをおこないます。
自動インストールを実行後、アーカイブも保存
自動インストールとアーカイブの保存をおこないます。
関連項目:ArchiverDLL 自動アップデートの設定
関連項目:圧縮・展開ライブラリの設定
関連項目:【よくある質問】アーカイバ DLL の自動更新がうまくいきません。
関連項目:x64版で利用できる x64版アーカイバ DLL について
関連項目:【Facebook ページ】Archiver DLL が自動更新できない場合の対処方法
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