Explzh オンラインヘルプ
Last modified: 2022/11/13 [オプション] - [自動アップデート] - [高度な設定]
System フォルダ以外へ ArchiverDLL をインストールする
ArchiverDLL は System フォルダへインストールするのが通常ですが、ここで ArchiverDLL のフォルダを指定する事により、System フォルダ以外へ変更することができます。
※ 変更後は必ず Explzh を再起動 してください。
説明ドキュメントファイルを開かない
このチェックを入れておくことで、ArchiveDLL インストール後に付属のドキュメントテキストを自動的に開かなくなります。
付属のドキュメントは DLL についての扱いや、著作権について等、大切な事項が説明されています ので、自動で開かない場合でも必ず一度は目を通すように してください。
インストール先フォルダを開く
このチェックを入れておくことで、ArchiveDLL インストール後にインストール先のフォルダを開きます。
更新日時をオリジナルの更新日時に合わせる
このチェックを入れておくことで、ダウンロードしたアーカイブの更新日時をオリジナルの更新日時に合わせます。ダウンロードしたアーカイブを管理したい場合にはチェックを入れておくと便利かもしれません。
保存先に同名ファイルがあるときは強制上書き
ダウンロードしたファイルを保存時、保存先に同名のファイルがある場合にはデフォルトでは上書き確認メッセージを表示しますが、このチェックを入れておくことで強制的に上書きされるようになります。
ArchverDLL ダウンロード先サイト
ArchiverDLL をダウンロードするサイトを選択します。
「統合アーカイバ」と、統合アーカイバのミラーサイトが指定できます。
どちらを指定していても、自動チェック実行時に接続先が存在しないか、またはサーバーダウンで接続不可能な場合には、アプリ側で自動的に接続先が変更されます。
更新チェックは Explzh のサイトにあるデータを参照してチェック
Explzh サイトに置いた ArchiverDLL の最新バージョン情報データを参照して、お使いの ArchiverDLL のバージョンチェックを行ないます。一括でチェックできるので高速です。
※ いつまで経ってもDLLバージョンが更新されないようでしたら、当方サーバのトラブルの可能性がありますので、チェックをオフにしてください。
Explzh のバージョンチェックではベータ版もチェックする
チェックしておくことで、ヘルプメニューの「最新バージョンへアップデート」で、正式版のチェックを行った後、更にベータバージョンページ内の最新版をチェックするようになります。
ダウンロードした Explzh は『ダウンロード保存先』へ保存
ダウンロードした Explzh のアーカイブはデフォルトで ArchiveDLL の保存先へ保存するようになっていますが、チェックを入れて "保存先フォルダ" を指定することで ArchiveDLL の保存先以外へ保存する事ができます。
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