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その他のソフトウエア
最新版の Arcext.dll (Explzh 専用圧縮・展開ライブラリ) |
現在リリースされている 最新版の Explzh のパッケージに含む Arcext.dll で見つかった不具合の修正、またはその他追加機能への対応を施した最新版の圧縮・展開ライブラリです。
Explzh 本体を起動して F9キー (32bit版はSHIFT+CTRL+F9) から自動更新できます。
●現在、先行の Arcext.dll の公開はありません。
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LZH, CAB, ZIP解凍ツールとしても使える、自己解凍スタブモジュール |
■Unicode 版自己解凍モジュール Ver.7.05
●LHA, ZIP, CAB 各モジュール 3点セットの Unicode 版自己解凍パッケージ 【修正履歴】
LHa,ZIP,CAB Unicode 対応版 SFX モジュールセット 2016/07/12 189 KB (194,040 バイト)
SHA256: b1e480df82bdf0202a01cbe4431c988ec6b907f80a707ab038b2b71be615b4db
■Ansi 版自己解凍モジュール Ver.1.52
●LHA, ZIP, CAB 各モジュール 3点セットの ANSI 版自己解凍パッケージ 【修正履歴】
LHa,ZIP,CAB SFXモジュールセット 2016/07/12 118 KB (121,552 バイト)
SHA256: 41302c9c60499b64465d985098f33525dffb1908f1b807456183f8a602ce013f
これらの自己解凍モジュールを Explzh から使用する場合は
UPX 圧縮はしないでください。Explzh から UPX 圧縮済みモジュールの自己解凍書庫の作成をおこなうと、バージョン情報が書き換えられないなどの不具合発生の原因となります。
これらの自己解凍モジュールは、個人利用、商用利用どちらでも作者に断りなく無料でご利用いただけます。
DECLHA.EXE, DECZIP.EXE, DECCAB.EXE (c) by pon software 2002-2016
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各自己解凍モジュールについて |
【LHA 自己解凍モジュールについて】
LHAの圧縮・解凍ルーチンは奥村 晴彦氏と吉崎 栄泰氏の ar (compression archiver) や LHA.EXE の公開ソース、LHACCESS (Dos/Win)、K.INABA氏の XacRett、LHa for UNIX 等、数々の公開ソースを参考にさせていただきました。
【ZIP 自己解凍モジュールについて】
ZIP解凍ルーチンにInfo-UNZIPのソースコードを参考にさせていただきました。
UNZIP (C) 1990-2010 Info-ZIP.
BZip2 の展開に bzip2、deflate の展開に zlib を利用させていただきました。
libbzip2 (C) 1996-2010 by Julian R Seward.
zlib (C) 1995-2010 by Jean-loup Gailly and Mark Adler.
AES 暗号化/復号化については Dr. Brian Gladman 氏によって作成された公開ソースを利用させていただきました。Dr. Brian Gladman氏に感謝いたします。
【CAB 自己解凍モジュールについて】
CAB解凍ルーチンは、マイクロソフトの CAB-SDK を利用して作成しました。
Cabinet Software Development Kit (C) 1994-1997 Microsoft Corporation.
利用可能なオプションパラメータ
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