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Explzh - その他のソフトウエア
| 先行版の Arcext.dll (Explzh 専用圧縮・展開ライブラリ) |
先行版の Explzh の圧縮・展開ライブラリ (Arcext.dll) です。
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| LZH, CAB, ZIP 版自己解凍スタブモジュール |
⚫ARM64版 自己解凍モジュール Unicode ARM64 Editon Ver.10.05.2
LHa,ZIP,CAB Unicode 対応版 SFX ARM64版専用 2025/09/21 337 KB (345,032 バイト) 変更履歴
⚫32ビット版/64ビット版 自己解凍モジュール (Unicode) Ver.8.05.2 / Ver.10.05.2
LHa,ZIP,CAB Unicode 対応版 SFX 32bit/64bit 2025/09/17 534 KB (547,120 バイト) 変更履歴
※ダークモード対応版 SFX となります。
⚫Ansi 版自己解凍モジュール Ver.1.52
LHa,ZIP,CAB ANSI SFX 32bit版 2016/07/12 118 KB (121,552 バイト) 変更履歴
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| 自己解凍モジュールについて |
自己解凍形式の実行ファイルのマルウェア誤検知について
自己解凍型ファイル(SFX)には、圧縮されたデータを展開するための「自己解凍部(スタブ)」という実行ファイルが含まれています。
このスタブは、一般的には電子署名を付けずに提供されており、そのため一部のセキュリティソフトによってマルウェア(不正なプログラム)と誤って判定されることがあります。
これはあくまで誤検知であり、実際に悪意のある動作を行うものではありません。セキュリティベンダー側での定義ファイルの更新により、時間が経過すると誤検知は解消されることがほとんどです。
誤検知が発生した場合は、お手数ですがしばらく時間をおいてから再度お試しいただくか、必要に応じて該当ファイルをセキュリティソフトの例外リストに追加してください。
【LHA 自己解凍モジュールについて】
LHAの圧縮・解凍ルーチンは奥村 晴彦氏と吉崎 栄泰氏の ar (compression archiver) や LHA.EXE の公開ソース、LHACCESS (Dos/Win)、K.INABA氏の XacRett、LHa for UNIX 等、数々の公開ソースを参考にさせていただきました。
【ZIP 自己解凍モジュールについて】
ZIP解凍ルーチンにInfo-UNZIPのソースコードを参考にさせていただきました。
UNZIP (C) 1990-2010 Info-ZIP.
BZip2 の展開に bzip2、deflate の展開に zlib を利用させていただきました。
libbzip2 (C) 1996-2010 by Julian R Seward.
zlib (C) 1995-2010 by Jean-loup Gailly and Mark Adler.
AES 暗号化/復号化については Dr. Brian Gladman 氏によって作成された公開ソースを利用させていただきました。Dr. Brian Gladman氏に感謝いたします。
【CAB 自己解凍モジュールについて】
CAB解凍ルーチンは、マイクロソフトの CAB-SDK を利用して作成しました。
Cabinet Software Development Kit (C) 1994-1997 Microsoft Corporation.
利用可能なオプションパラメータ
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