Explzh オンラインヘルプ
Last modified: 2022/11/13 オプション → ウインドウ → ウインドウ全般
オプション → ウインドウ → ウインドウ全般
画面設定
- レポートリストビューの列幅自動調節
リストビューの「詳細表示」での列の幅をアイテムの文字数の長さにびったり収まるように表示します。
- アイテムがフォーカスを失っても選択状態にする
ツリービュー、リストビューがフォーカスを失った場合、選択アイテムの背景をグレーで表示します。
- ツリービュー表示/非表示の自動認識切り替え
格納ファイルにパス情報のあるものはツリー表示を有効にして表示し、ファイルのみのものはツリーを表示せずにリスト表示します。
- [詳細表示] の場合のファイルサイズを KB 表示にするボ
ファイルサイズの表示方法をバイト表示か KB 表示の切り替えを行います。
- [サムネイル表示] の設定を保存
チェックすると「サムネイル表示」の設定が保存され、次回の起動時からサムネイル表示で表示されます。
※ファイルサイズの大きい画像がある場合はかなり表示が遅くなるので注意して下さい。
- メインメニューにアイコンを表示しない)
メニューアイコン表示の切り替えを行います。
- 書庫リストのソート順を保存
チェックすると現在のソート順を記憶します。
- ツリーフォルダをすべて開いて表示
チェックすると書庫を開く初期状態でツリーフォルダをすべて開かれた状態で表示します。
- リストビューのヘッダを常に表示
Vista 以降の Windows で有効となるオプションです。
チェックすることで、カラムが常に表示された状態となり、個々のリストビューアイテムにチェックボックス付加されます。
※リストビューアイテムのチェックボックスは Explzh v.7.56(2018/1/10では未リリース) 以降から機能します。
サムネイル表示でイメージを取得する形式
- 実行ファイル
拡張子 *.EXE のファイルのアイコンを表示します。
- ショートカット
拡張子 *.lnk のショートカットファイルの実体のアイコンを表示します。
- ピクチャーイメージ
画像ファイルをアイコンサイズに縮小して表示します。
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