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Explzh ヘルプ – 使い方ガイドとトラブルシューティング



Last modified: 2025/06/08

パスワード マネージャー Ctrl + Shift + P or (Shift + F8)


ZIP,7z, RAR形式の暗号化書庫のパスワードを一元管理します。


[Windows Hello 認証] と [マスターパスワード認証] について

[Windows Hello 認証] は、顔認証・指紋認証・PINコードなどの Windows Hello の機能を用いて、ユーザーが本人であることを確認します。
[マスターパスワード認証] は、使用者が事前に設定した「マスターパスワード」を入力することで本人確認を行います。

どちらの認証方法でも、本人確認に成功した場合のみ、暗号化されたアーカイブファイルにアクセスできます。
また、パスワード認証を一度行えば、起動中のすべての Explzh のプロセスで認証情報が共有され、以降は Explzh のプロセスを終了するまで、パスワードを再入力することなく利用可能になります。

※[Windows Hello 認証] は、[Windows Hello 認証] の設定済みの Windows 10 以降の OS で有効になります。


【暗号化された書庫ファイル】リスト
暗号化書庫ファイルの一覧が表示されます。
リスト表示された暗号化書庫の項目をダブルクリック、または Enter キーでその暗号化書庫を開くことができます。

【ファイル検索】ボタン
暗号化書庫ファイルの一覧からファイル名を検索します。
検索するには、まず【ファイル検索】ボタンの左にあるテキストボックス内に検索したいファイル名文字を入力し、【ファイル検索】ボタンをクリックしてください。 検索文字には「ワイルドカード(? * など)」も使えます。

【password】テキストボックス
暗号化書庫一覧の選択項目のパスワードが表示されます。

【Copy】ボタン
暗号化書庫一覧の選択項目のメモリ内のパスワードをクリップボードにコピーします。

【Delete】ボタン
暗号化書庫一覧の選択項目のメモリ内のパスワードを削除します。

【パスワードをマスクしない】チェックボックス
暗号化書庫一覧の選択項目のパスワードの表示方法を切り替えます。初期時はアスタリスクされて表示され、トグルで機能します。

【存在しない暗号化書庫ファイルを表示】チェックボックス
削除されている、またはドライブが見つからないなどで、path が見つからない暗号化書庫もリスト表示します。

【存在しない暗号化書庫ファイルを表示】をチェックしている場合の注意点
ヒントネットワークpath上の見つからない書庫は、検索に時間がかかりアプリがフリーズする原因となる可能性があります。
これを避けるため、ネットワークpath上の見つからない書庫は、[Delete] ボタンをクリックしてリストから削除することをお勧めします。


【マスターパスワードを使う】チェックボックス
チェックした場合、[マスターパスワード] の新規設定や変更を行う[マスターパスワード設定] ボタンが有効になります。

【マスターパスワード設定】ボタン
[マスターパスワード] の設定を行う「マスターパスワードの確認」ダイアログが表示されます。

【エクスポート】ボタン
現在の状態のメモリ内に記憶されたパスワードデータを、テキストファイルにし、更に暗号化ZIP(Windows Hello形式はランダムパスワード、マスターパスワード形式はマスターパスワードで開けます)にして保存します。 エクスポートされた ZIP 暗号化書庫は パスワードを変更 してご自身で厳重に管理なさってください
※エクスポート後、同時に %Appdata%\pon\Explzh\ へ passwordyyyymmdd-hhmmss.dat のバックアップも保存されます。何らかの原因でパスワードデータが壊れた場合、 この passwordyyyymmdd-hhmmss.dat をインポートすることでパスワードマネージャのデータを復旧できます。

【インポート】ボタン
Explzh でエクスポートしたテキストのパスワードデータや、%Appdata%\pon\Explzh\password.dat (AES暗号化されたパスワードデータ) からインポートすることができます。 インポートされるデータは既存のメモリ内のパスワードデータに追加されます。(既存のメモリ内のデータへマージされます)

● [Windows Hello 認証] と [マスターパスワード認証] によるエクスポートファイルの違いについて
[Windows Hello 認証] を使用して作成されたエクスポートファイルと、
[マスターパスワード認証] を使用して作成されたエクスポートファイルでは、
ファイルの中身(暗号化の方式や復号に必要な情報など)が異なります。

ヒント注意:(password.dat ファイルは認証方式で異なります)
  • エクスポート時に使用した認証方式と同じ方式でインポート(復元)する必要があります。
  • たとえば、Windows Hello 認証で作成したファイルは、マスターパスワードでは開けません。
  • 逆も同様に、マスターパスワードで暗号化されたファイルは、Windows Hello 認証では復号できません。
ヒントWindows Hello認証して作成された password.dat ファイルは、他の PC 上で使えません!

関連項目: マスターパスワード入力画面(暗号化書庫用)
関連項目: ZIP 書庫の暗号化
関連項目: ZIP 書庫の暗号化解除