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LHA-SFXの作成時ダイアログボックスの各項目の説明


LHa自己解凍書庫 (WinSFX32M) の作成時ダイアログボックスの各項目の指定例

細かい設定が必要でない場合は、そのまま [了解] ボタンで標準の自己解凍書庫が作成できます。
※ 自己解凍書庫は解凍ツールを持っていない人に渡しても問題なく解凍できます。


以下は、既存の各設定を利用して自己解凍書庫を作成する例です。



※ここでは、自作の "Myアプリ" を配布自己解凍書庫として作成する例を参考に説明します。

ウィンドウタイトル

SFX 実行時に表示されるダイアログのタイトルを設定します。
※例では "Myアプリ" と指定しています。

展開先ディレクトリタイトル

展開先ディレクトリ指定ダイアログのエディトボックスの項目タイトルを指定します。
※例では "解凍先フォルダを指定(&F)" と指定しています。

初期表示展開先ディレクトリ

展開先ディレクトリの初期値を指定したい場合に設定します。設定されていない場合は、SFX のあるディレクトリ (SFX にとってのカレント) が初期値として表示されます。
展開先ディレクトリには次の変数も指定できます。(v1.35以前の版ではWinSFX32M作成時のみ変数を指定可能)

%WORK%-> 環境変数の作業フォルダ
%WinDir%-> Windows のフォルダ
%SystemDir%-> Windows\System フォルダ
%ProgramFiles%-> 「Program Files」フォルダ (WinSFX32M作成時のみ指定可)
%WinRoot%-> Windows がインストールされているドライブのルートフォルダ

をそれぞれ指定できます。

解凍後実行コマンド

展開後に自動的に実行したいプログラム等がある場合には、ここで設定します。
※例では "Myアプリ" に付属の説明書(readme.txt)を指定しています。
その他の使い方として、"C:\Windows\デスクトップ\Myアプリ" 等と展開先フォルダを指定すると、『解凍後、エクスプローラの自動起動』 と同じ動作になります。

属性を解凍

システム属性、隠し属性の復元を行いたい場合にチェックします。

自動実行

このチェックボックスをチェックする事で、"-n" が指定された状態での作成が行えます。実行時 SFX のコマンドラインに "-n-" を指定すれば自動実行を抑止できます。[WinSFX32M のみ]
※例では、チェックされているのでユーザに解凍先を問い合わせる事なく自動で解凍されます。

自動上書き

このチェックボックスをチェックする事で、上書き確認メッセージの表示を抑制することができます。

ディレクトリ付き

格納ファイルにフォルダ情報までも含み、それらも再現して解凍を行ないたい場合に指定します。

古いファイルも更新

解凍先より新しいファイルが存在してもそれらは上書きして解凍されます。

改竄(改ざん)チェック付き

作成した自己解凍書庫を改ざんされたくない場合にはこのチェックボックスをチェックします。



上記のダイアログボックス例で作成された自己解凍書庫は、ユーザに解凍先を問い合わせる事なく自動で"C:\Windows\デスクトップ\Myアプリ" へ解凍され、解凍先の readme.txt を自動で開く事になります。
ユーザに解凍先を問い合わせるようにしたい場合は、「自動実行」のチェックボックスをオフにします。

ダイアログボックスの各項目は必要に応じて指定してください。何も指定せずに作成しても特に問題はありません。


【注意】
上記各ダイアログボックスは 1999年7月現在での UNLHA32.DLL の最新版(1.35)でのものです。それ以降の UNLHA32.DLL では仕様変更されている事も予想されますので、その場合には注意が必要です。

LHA-SFX のより詳細な機能や説明については、UNLHA32.DLL に付属の Command.txtInfcom.txt をご覧ください。(ここでの説明は Command.txtInfcom.txt を参考にしています)